Polaris.AI(東京都文京区)とスコープは2026年2月17日、AIを活用した「AI売場診断サービス」を共同開発したと明らかにしました。ベータ版は2026年3月3日から、東京ビッグサイトで開かれる「リテールテックJAPAN 2026」のスコープブースで初公開する予定です。正式リリースは2026年秋以降を見込みます。
売場の良し悪しは担当者の経験や感覚に依存しやすく、判断基準が属人化して店舗ごとに品質がばらつくことが課題でした。その結果、改善の再現性が低くなり、人材育成コストが増えやすい点が問題になっていました。
新サービスは、スコープが30年以上蓄積してきた「売れる売場づくり」のノウハウを画像AIで言語化・構造化し、視認性やブランド整合性、マーケティング効果などの評価軸で診断・改善提案まで行います。利用者はスマートフォンで売場を撮影し、診断結果と具体的な改善アクションをUI/UX上で受け取れる仕組みです。
今後は正式版に向けて機能拡充を続け、診断結果からPOP制作や棚割提案までを一体化したワンストップ化を目指します。あわせて小売以外でも、暗黙知のシステム化が必要な領域へAIソリューション展開を進める方針です。
【イベント情報】
ベータ版初公開:2026年3月3日より「リテールテックJAPAN 2026」スコープブース(東京ビッグサイト)
お問い合わせ:biz@polarisai.co.jp
お問い合わせURL:https://polarisai.co.jp/contact
スコープ企業サイト:https://www.scope-inc.co.jp
PRTIMES
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Polaris.AI株式会社、株式会社スコープと「AI売場診断サービス」を共同開発
