株式会社スーツ(東京都千代田区)は、AIタスク/プロジェクト管理ツール「スーツアップ」で、東京都内の社員数100名未満の中小・中堅企業とスタートアップを対象に、2026年3月まで利用料を20%割り引くキャンペーンを始めます。応募期間は2026年1月6日〜1月16日で、問い合わせフォームから所定文言を記載して応募し、有料プランを申し込んだ企業が対象です。
同社は、進捗確認に伴うコミュニケーションコストが生産性を下げる要因になり得るとみており、社員30人規模で「1日2回×各8分」の確認が発生すると、20営業日換算で月間約119万円のコストになるとの試算を示しています。タスク管理がメールや手書きメモ、ビジネスチャットに偏り、専用ツールの導入が進みにくいという調査結果(ヌーラボ調べ)も挙げ、業務の見える化が導入の第一歩になるとしています。
スーツアップは表計算ソフトのような操作性をうたい、AI活用でタスクの継続運用を支援すると説明しています。料金は税別で、スタンダードが1ユーザー月1,080円、10名以下のスターターが1ユーザー月500円。β版は7日間の無料お試しがあり、初期費用無料は2026年3月31日までの期間限定です。今後は「地方応援キャンペーン」の展開を継続し、対象地域を広げる可能性があります。
