セカンド・ファウンデーション・ジャパン(東京都千代田区)と自然電力は2026年2月19日、九州地方で建設中の太陽光発電所について、特定卸供給(アグリゲーション)を開始すると発表しました。対象プロジェクトでは20年間の電力購入契約が締結済みです。

アグリゲーションは、発電量の変動が大きい再生可能エネルギーを束ね、需要や市場価格に合わせて売買・運用を最適化する仕組みです。両社は気象条件と電力市場の精緻な予測を行い、発電所運営を進めるとしています。

役割分担は、セカンド・ファウンデーションが独自ソフトウェアと高度なアルゴリズムを用いた予測・取引領域を担い、自然電力が開発する発電所で運用を開始します。同社は30以上の市場で展開し、約400名体制、管理する再エネ資産は2GW超としています。

今後は、建設中の発電所で運用実績を積みながら、予測精度と市場対応力の向上を通じて、再生可能エネルギーの供給拡大につなげる展開が想定されます。

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公式HP: https://second-foundation.jp

PRTIMES

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