セキュリティイニシアティブは3月24日、100%子会社として「セキュアモデリング」(東京都港区)を設立し、脅威モデリングを中核にした設計段階からのセキュリティ支援を始めると明らかにしました。親会社は資本金800万円で、2015年4月設立です。

狙いは、開発後の対策だけでなく上流工程でリスクを特定・対処する「セキュアバイデザイン」需要の高まりに対応することです。脅威モデリングは、設計段階で起こり得る攻撃や失敗を整理し、対策を設計へ反映させる手法です。

提供メニューは、脅威モデリングの導入・実践支援、セキュア設計コンサルティング、教育・トレーニング、開発プロセスへのセキュリティ統合支援です。一方で、内製化支援を目的に「脅威モデリングの実施代行は行わない」としています。

技術顧問には、脅威モデリング手法「STRIDE」の開発者の一人であるローレン・コンフェルダー氏が就任します。今後、手法の普及と組織のセキュリティ成熟度向上を通じ、設計段階の取り組みを社内に根付かせる支援が広がるかが焦点です。

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公式HP: https://secure-modeling.jp

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