株式会社セックのロボット開発技術探求プロジェクト「SETAGAYA Eclipse(世田谷エクリプス)」は、ロボット競技を核にしたエンジニア選手権「CoRE」の1部リーグ「CoRE-1」に挑戦します。直近の2025年3月29~30日に島津アリーナ京都で開かれた第2回大会では、操縦支援システムの発想と実現度が評価され「革新的アイデア賞」を受賞しました。

同プロジェクトは、ロボットソフトウェアの高付加価値化にはハードウェアの知見も不可欠だとして、技術の深化を狙う取り組みです。若手エンジニアが自発的に参加し、機体制作まで担う点が特徴です。CoREは勝敗だけでなく、開発過程での挑戦や学び、成長も評価対象とされます。

2025年大会で同チームは、機体とソフトウェアを改良して臨み、操縦支援に加えて相手ロボットを自動検出して攻撃する機体向けソフトウェアにも挑戦し、2種類の機体での出場を実現したといいます。今後は中上級者向けのCoRE-1で、より高度な技術実装とチーム連携が求められる中、競技参加を通じた技術獲得の成果が注目されます。

【関連情報】
CoRE公式サイト:https://core.scramble-robot.org/ />SETAGAYA Eclipse紹介:https://www.sec.co.jp/ja/sec/rd/robot/setagaya-eclipse.html />取り組み紹介:https://www.sec.co.jp/ja/sec/stories/006.html

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