インフキュリオン(東京都千代田区)のカード発行プラットフォーム「Xard」とチャージ基盤「CharG」が、セブン銀行の親子向け金融教育サービス「money ring(マネーリング)」の決済基盤として採用され、2026年7月16日から提供が始まります。全国2万8,000台以上のセブン銀行ATMを活用したチャージ導線も組み込みます。
money ringは、おこづかい帳アプリとセブン銀行発行のVisaプリペイドカードを組み合わせ、保護者が事前にチャージした範囲内で子どもがVisa加盟店で支払える仕組みです。カードの発行者はセブン銀行で、BINスポンサー(カード番号の発番枠を提供する事業者)はライフカードが担います。
今回の基盤連携では、XardでVisaプリペイドカードの発行・管理を行い、CharGでセブン銀行ATMやクレジットカードからのチャージ機能を提供します。発行からチャージ、利用明細の可視化までを一貫して運用でき、セブン銀行の取引可能先は680先以上としています。背景には、学習指導要領の改訂を受け、日常の支払いを通じて金融リテラシーを身につける機会への需要が高まっている点があります。
インフキュリオンは、BtoB中心だったXardの実績に加え、個人向け(BtoC)カードの提供事例を広げ、イシュイング(カード発行事業)開始を検討する事業会社やスタートアップ向けに柔軟な決済ソリューション提案を進める方針です。
【関連リンク】
申込・詳細URL(money ring): https://www.sevenbank.co.jp/personal/other-services/moneyring
Xard サービスページ: https://infcurion.com/xard
Xard 資料ダウンロード: https://infcurion.com/xard/download
CharG サービスページ: https://infcurion.com/charg





