在宅医療・介護向け収益改善プラットフォーム「ZEST」を提供する株式会社ゼスト(東京都新宿区)は、東京都主催の「Tokyo Social Innovation Tech Award 2025」で奨励賞を受賞し、授賞式が2026年1月8日に行われました。東京の社会課題解決に資する先端技術の活用例として評価された形です。アワードは、都内の課題解決につながるソリューションやコンテンツを選定する取り組みで、2025年度は応募総数137件から社会実装が期待される11社がノミネートされたとされています。ゼストの「ZEST」は、訪問スケジュール作成の自動化・最適化を中核に、在宅医療・介護の現場で課題となる人手不足の中でも稼働率向上や現場負担の軽減を狙います。今後は、東京都内にとどまらず自治体や事業者との連携を広げ、導入拡大と機能拡充を進めることで、在宅ケア提供体制の持続性向上につなげることが期待されます。
