ソラリッチは2026年1月26日、認定NPO法人ファーストアクセスと連携し、ケニアとウガンダの国境に位置するエルゴン山岳地帯の被災地域で、10世帯に太陽光発電システム10台を寄贈したと明らかにしました。寄贈先は現地の被災世帯で、配布は各家庭単位で行いました。
同地域は標高が高く電力インフラが十分でない場所が多いとされます。2024年春の大規模洪水で生活基盤が損なわれ、夜間照明の不足が学習や家事の安全面、防犯面の不安を強めていたことが背景にあります。
寄贈したシステムは日中に太陽光で充電し、夜間に室内照明や屋外ライトとして使える仕組みです。電力網に依存しにくい点が特徴で、灯りの確保により夜間の行動制約を減らす狙いがあります。参考として、アフリカで電気のない生活を送る人は約6億人とされ、未電化対策は継続課題です。
ソラリッチは「灯プロジェクト」として、利益を活用し灯りを届ける取り組みを続ける方針です。電気を届けることが生活の選択肢を増やすという考え方のもと、今後もエネルギーを通じた支援の継続が見込まれます。
【キャンペーン情報】
灯プロジェクト:ソラリッチを1台買うと、未電化地域の家庭に1つソーラーランタンが届く
今回で2回目の灯プロジェクト
