ダイヘンは、佐賀県武雄市の武雄蓄電所(九州製鋼 佐賀工場内)に、系統用の「蓄電池パッケージ」を納入しました。武雄蓄電所の定格出力は2MW、定格容量は8MWhです。
納入したパッケージは、パワーコンディショナ、リチウムイオン蓄電池、受電設備、変圧器、エネルギーマネジメントシステム(EMS、電力の充放電を制御する仕組み)で構成します。事業主体は2023年12月設立の武雄蓄電所合同会社で、設計・施工は2023年5月設立のJESCOエコシステムが担います。
背景には、九州で再生可能エネルギー導入が進み、発電出力の変動が大きくなっている点があります。系統用蓄電池で需給バランス調整を行い、電力系統の安定性を確保する狙いです。ダイヘンは、九州をはじめ全国で系統用蓄電池案件の納入実績が30件を超えるとしています。
今後、同社は蓄電所市場で蓄電池システム関連製品の販売を強化し、再生可能エネルギーの最大活用と脱炭素社会に向けた取り組みを進める方針です。
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詳細URL https://www.daihen.co.jp/products/electric/power/storage_battery_system_1mw-4mwh.html
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【ダイヘン】「武雄蓄電所」に蓄電池パッケージを納入
