テラスカイ(東京都中央区)は2026年2月6日、第一生命テクノクロスにおけるSalesforceの内製化と、CoE(Center of Excellence=全社横断の推進組織)構築を支援したと発表しました。支援は2024年10月に開始し、内製開発体制(CoE)は2025年4月に始動したとしています。

第一生命テクノクロスでは外部委託中心の開発により、進捗管理などのコミュニケーション負荷、開発ノウハウの蓄積不足、契約手続きに伴う時間とコストが課題となり、IT開発の俊敏性が欠けていたということです。グループ横断のCoE確立とガバナンス(統制)整備が必要と判断し、支援実績を踏まえてテラスカイを選定したとしています。

テラスカイは、中長期方針の策定や厳格な開発ガイドラインの整備に加え、社内エンジニア向け研修を実施しました。研修は「Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター」取得を目標に据え、内製化チームが自走できる状態を後押ししたとしています。テラスカイはSalesforce導入実績8,000件を掲げ、東証プライム(3915)上場企業で資本金は12億5,689万円(2025年2月末時点)です。

今後はSalesforceに限らず、第一生命グループ全体で内製化比率を高め、DXを加速させる方針で、CoEの運用定着とガバナンスの継続的な改善が焦点になりそうです。

【関連リンク】
CoEアドバイザリーサービス(詳細URL): https://www.terrasky.co.jp/salesforce/coe
事例ページ(詳細URL): https://www.terrasky.co.jp/case/coe_dl-techx.php

PRTIMES

Share.