Verbexは2026年2月20日、テレビ東京ダイレクトと連携し、テレビ通販の受電業務で音声AIエージェントを使う実証実験(PoC)を始めました。番組放送中・放送直後に電話が集中して待ち時間や受け逃しが起きる課題に対し、顧客体験の改善と機会損失の低減を狙います。導入は『虎ノ門市場』の一部商品からで、2月中に同番組で開始予定です。
運用は、音声AIが一次対応として注文受付、基本案内、FAQ回答、注文内容確認を担い、AIだけで完結しないケースはオペレーターへ引き継ぐハイブリッド型です。受電のボトルネックを緩和しつつ、現場の負荷軽減も同時に進める設計です。
PoCでは対話ログなどを分析して精度や導線を改善し、対象商品・番組・時間帯を段階的に拡大するとしています。Verbexは日本を含む25カ国で特許を保有し、特許件数は56件で、技術面の裏付けとして提示しています。
今後は、得られた運用知見をもとに対応範囲の拡張に加え、問い合わせ傾向の分析を番組設計や商品案内の改善にも活用していく方針です。
【関連リンク】
企業サイト:https://www.tx-direct.co.jp
虎ノ門市場:https://www.toranomon-ichiba.com
Email:contact@verbex.ai
PRTIMES
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Verbex、テレビ東京ダイレクトとテレビ通販受電業務における音声AI実証実験を開始
