株式会社ディグロス(東京都港区、代表取締役:大村剛)は2026年1月21日、イシン株式会社が選出する2026年「ベストベンチャー100」に選ばれた。選出は、成長が期待されるベンチャー企業を100社選ぶ枠組みという。

ディグロスは営業支援を主力とし、従来型の支援に加えてテクノロジーを用いた総合営業支援へ領域を拡大してきた。特に「営業の自動化」を重点に据え、AIを活用した架電業務(電話によるアプローチ)の自動化などに取り組んできた点が、今回の選出の背景にあるとしている。

事業は大きく2軸で展開する。1つはAIテレアポなどのツールで営業活動の自動化を目指す「セールスオートメーション事業」。もう1つは成果報酬型のアポイント獲得から契約締結までのプロセス代行を担う「BPO事業」で、企業の営業実務を外部から支える。

今後は、営業支援BPOと営業支援SaaSの両面から支援範囲を広げる可能性がある。ベストベンチャー100への選出を機に、AI活用を含む営業プロセスの自動化がどこまで実運用に浸透するかが注目点となる。

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