トクヤマは2026年3月5日、北海道札幌市に設立された新会社「株式会社H2ほっかいどう」(資本金7,625万円)へ出資し、水素エネルギーの利活用を進めるための推進協定を共同出資企業群と締結しました。出資者にはサッポロ土谷ホールディングス、トヨタ自動車北海道、北洋銀行、北海道銀行、みずほ銀行が含まれます。
H2ほっかいどうは、水素燃焼機器や水素利用機器の研究開発・製造・販売を担い、水素の製造から利用までをつなぐ「水素サプライチェーン」の実現を目指します。水素サプライチェーンは、水素を安定的に作り、運び、使える状態にする一連の供給網を指します。
トクヤマはあわせて、水素キャリア(輸送・貯蔵のために水素を扱いやすくする媒介)の一つである水素化マグネシウムの用途開拓を進めます。北海道での連携を通じ、再生可能エネルギーの普及と水素社会の実装を後押しする狙いです。
今後は、北海道を拠点に水素関連機器の開発・供給体制を整えるとともに、水素化マグネシウムの適用先を広げることで、地域のカーボンニュートラル実現への貢献が進む見通しです。
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新会社設立および水素エネルギー利活用推進協定の締結
出資者: トクヤマ、サッポロ土谷ホールディングス、トヨタ自動車北海道、北洋銀行、北海道銀行、みずほ銀行
新会社概要: 株式会社H2ほっかいどう、本店所在地 北海道札幌市、設立日 2026年3月5日、資本金 7,625万円
公式HP: https://www.tokuyama.co.jp/news/2025/2026030501.html
参考資料: https://www.tokuyama.co.jp/news/pdf/2024040301_Release.pdf
PRTIMES
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トクヤマ、水素社会の実現に向け「株式会社H2ほっかいどう」に出資、水素化マグネシウムの用途開拓を推進
