デジタルプラットフォーマー(東京都千代田区、代表取締役:松田一敬)は2026年5月22日14時07分、日本で唯一とする「トークン化預金」の実装知見を整理したホワイトペーパーを公開しました。会社概要として資本金は1億円、設立は2020年4月です。

公開したのは『次世代金融インフラとしてのトークン化預金構想 ─ 分散型台帳技術による決済の即時化と信頼のコード化』で、金融機関、事業会社、自治体などオンチェーン金融インフラに関心を持つ関係者を主な対象にしています。狙いは“オンチェーン実体経済”に向け、KYC/AML(本人確認・マネロン対策)や用途制御型決済など「信頼性を伴ったオンチェーン金融」に必要な制度・技術・実装の論点を整理することです。

内容は、銀行の勘定系とブロックチェーンをつなぐ発行・償還同期モジュール、DvP/PvP(証券と資金、通貨同士を同時に交換する決済)やDID/VC(分散型IDと検証可能クレデンシャル)連携、USDC等との相互運用を含む実装シナリオを提示しています。加えて、商流・物流連携、地域通貨、災害DX、RWA(現実資産のトークン化)などのユースケースと、AMLの責任分界や預金保険制度といった制度面の論点も整理しました。

トークン化預金やステーブルコイン活用の議論が進む中、同社は今後、金融機関・事業会社・自治体との連携を通じ、トークン化預金を中核とした日本型オンチェーン金融インフラの社会実装を推進するとしています。

【関連リンク】
詳細URL(ホワイトペーパー):https://digitalplatformer.co.jp/insights/20260522

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