業務用食品卸のニッカネは2026年3月25日、神奈川営業所(神奈川県)で配送トラックの背面・側面にQRコード付き求人ステッカーを掲出し、車両そのものを求人広告メディア化する新プロジェクト「動く求人票」を本格始動しました。渋滞で生まれる接触時間を、潜在ドライバーとの出会いに変える狙いです。
背景には、2024年の法改正で時間外労働の上限が年960時間となったことや、県内の慢性的な交通渋滞があります。長時間化しやすい配送現場では離職リスクが高まり、外部求人媒体への依存や採用コストが課題になっています。
同社はQRから採用サイトへ誘導し、日々の配送を通じて地域住民に継続的に認知させる方式を採用します。求人条件は首都圏で月給30万円~、昇給は年1回(4月)、賞与は年2回(7月、12月)。未経験者は普通免許(AT限定可)から始められ、準中型免許の取得支援制度も用意するとしています。
ニッカネは1975年創業で、東日本に16拠点、取扱は約1万アイテム、売上は378億円、従業員は850名。今後は成果を測定して運用を最適化し、2025年中に関東地域へ展開を広げる予定です。
【関連リンク】
採用サイト: https://www.nikkane.com/recruit
公式HP: https://www.nikkane.com
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PRTIMES
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「信号の赤」を「採用の青信号」へ。全国屈指の渋滞県・神奈川で、配送トラックを『地域共生メディア』化する逆転の採用戦略が始動
