ニーズウェル(東京都千代田区)は2026年2月2日、生成AI活用を見据えたAI人材育成プロジェクトを始めた。対象は社内社員を中心に、業務システム開発の担当者や顧客企業向け提案に関わる人材で、学習機会や支援制度を拡充する。会社は1986年10月設立、資本金は9億815万円。
取り組みは、OpenAI、ChatGPT、Google Gemini、Microsoft Copilotなどを題材にした社内勉強会の開催に加え、MCP(Model Context Protocol)といった先端技術の学習を進める。資格面では生成AI・AI・クラウド・データ活用関連の資格奨励金制度を強化し、有償ライセンスを一部社員に配布してPoC(概念実証)環境などで使えるようにする。
背景には、生成AIの進化で要件定義から運用まで各工程で生産性・品質向上が期待される一方、単なるツール利用にとどまらず、業務プロセスや業務システムへ組み込んで実践できる人材が不足しやすい点がある。同社は提案力、サービス品質、実践的なシステム開発力の強化につなげる狙いだ。
今後は、知見・利用状況・適用事例の蓄積と分析を行い、勉強会内容や学習テーマの見直し・高度化、部門や工程別の活用検討を進める。資格奨励金制度やライセンス配布の運用改善、安全性・品質・運用面の検討も重ね、業務効率化や新たな業務システムサービスの提供につなげるとしている。
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