ネットスプリング(東京都港区)は2026年3月24日、LDAPベースの認証アプライアンスサーバ「AXIOLE」のKVM汎用仮想環境対応製品「AXIOLE for KVM」を提供すると明らかにしました。実装機能は「AXIOLE v1.25」で、ファームウエアの提供開始予定日は2026年4月22日です。価格はオープンプライスとしています。
対象は、商用製品やディストリビューター提供を含む一般的なKVM仮想環境で、AlmaLinuxやProxmox上での運用にも適合するとしています。現行のAXIOLE(HW版など)からユーザデータや設定情報をインポートでき、運用・操作環境は従来と同一です。
背景には、各種サーバ製品やメモリ、記憶装置の価格高騰、製品ラインナップ変更があり、既存環境からの移行を検討する高等教育研究機関や中堅規模以上の企業に選択肢を増やす狙いです。AXIOLEはLDAP/RADIUS対応の認証機能に特化し、Active Directoryなどとの連携を標準で備えます。
冗長構成やHA(高可用性)は各KVM環境側の実装機能に依存し、評価版の提供も予定しています。今後はKVMベースのクラウド基盤上でも利用が広がる見通しで、AXIOLE専用のハイブリッド冗長機能は別途計画中としています。
【商品情報】
製品: AXIOLE for KVM(AXIOLE v1.25機能実装)
ファームウエア提供開始予定: 2026年4月22日
販売価格: オープンプライス
型番: 通常モデル(AXSiK1-nnnnn、200以上50ユーザ単位)、IdP専用モデル(AXSiK1-E1)
公式HP: https://www.axiole.jp
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PRTIMES
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認証アプライアンスサーバ AXIOLE「AXIOLE for KVM」発表
