インゲージとリセは2026年1月29日14時〜15時、バックオフィスの「属人化」解消と生産性向上、リスク管理をテーマにした無料ウェビナーをZoomで開きます。参加費は無料で、申し込みは専用ページから受け付けます。インゲージは顧客対応クラウド「Re:lation」を提供し、導入実績は6,000社以上(トライアル含む)としています。
中小・中堅企業では、問い合わせ対応や契約書チェックが特定担当者に集中し、対応遅延や品質ばらつき、法的リスクにつながる点が課題です。ウェビナーでは「問い合わせ対応の効率化(ナレッジ共有でムダ削減)」と「契約書チェックの標準化(法的リスク管理)」の2軸で、業務のブラックボックス化を防ぐ手法を扱います。登壇はインゲージの佐竹彩華氏と、AI契約書レビューツール「LeCHECK」を提供するリセの藤田美樹氏(弁護士)。今後、バックオフィスDXの投資判断に直結する運用設計や標準化の具体策が、参加企業の比較検討材料になりそうです。
【イベント情報】
属人化ゼロを実現する 最強のナレッジ共有・業務効率化術
2026年1月29日(木)14:00〜15:00
オンライン(Zoom)
申込 https://lisse-law.com/column-seminar/20260129/
source: PR TIMES
