パナソニック コールドチェーンソリューションズ社は2026年3月から、食品小売業向けスーパーショーケース「REプラスシリーズ」の新製品として、「VIG省エネ扉搭載 冷凍リーチインショーケース」冷凍機内蔵形4機種を販売します。標準扉モデル比で消費電力量を約24.5%抑えたとしています(2枚扉機種、無負荷サーモサイクル、-18℃条件)。
背景には、冷凍食品需要の拡大で冷食売場の拡張が進むことに加え、電気代高騰を受けた省エネ機器ニーズの高まりがあります。加えて、改装やレイアウト変更に対応しやすい冷凍機内蔵形の導入が増えている点も狙いです。
省エネの中核は、真空断熱ガラス(VIG)ともう1枚のガラスを複層化した独自構造のガラス扉です。断熱性を高めることで結露防止用ヒーターの通電を抑制します。冷媒は環境負荷が低いCO2冷媒(R744)を採用し、冷媒配管工事や排水工事が不要な内蔵形として提供します。
同社は今後、冷凍ショーケースおよび内蔵形ショーケースのラインアップ強化を進め、食品小売の店舗運営効率化につながる製品・ソリューションを拡充するとしています。
【商品情報】
商品名:VIG省エネ扉搭載 冷凍リーチインショーケース(冷凍機内蔵形)
販売開始:2026年3月
詳細URL:https://news.panasonic.com/jp/press/jn260217-1
関連プレスリリース(2024年7月18日):https://news.panasonic.com/jp/press/jn240718-5
PRTIMES
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食品小売業向けのスーパーショーケース「REプラスシリーズ」に、冷凍機内蔵形の「VIG省エネ扉搭載 冷凍リーチインショーケース」が登場
