ヒートウェーブ(東京都新宿区)が提供する「脅威インテリジェンス育成コース」が、経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」に認定され、専門実践教育訓練給付金制度の対象となりました。制度により受講料の最大80%が給付され得ます。受講期間は1年間です。

脅威インテリジェンスは、攻撃者の動向や攻撃手法などの情報を収集・分析し、被害の予防や優先順位付けに生かす取り組みです。サイバー攻撃が高度化する中、事後対応だけでは不十分との見方が広がり、SOC/CSIRTの内製化を担う人材不足への対応が課題になっています。

同コースでは、OSINT(公開情報を用いた調査)に加え、有償の脅威インテリジェンス(TI)ツールやAIも組み合わせた分析・レポーティングを実践演習で学ぶとしています。Recorded Future社とトレーニングパートナー契約を結び、同社の有償ツールを用いた学習環境も提供します。

ヒートウェーブは1992年創業で、官公庁・大手企業向けICT教育で30,000人以上を育成し、2017年開始の「ホワイトハッカー育成コース」では1,000名以上のセキュリティ人材を輩出しています。今後は国の能動的サイバー防御の方針や企業の実務ニーズ、個人のスキルアップ需要をつなぎ、人材不足の緩和につなげるとしています。

【商品情報】
講座名:脅威インテリジェンス育成コース
認定:経済産業省「第四次産業革命スキル習得講座」
給付制度:専門実践教育訓練給付金(最大80%給付)
公式サイト:https://www.heatwavenet.co.jp/secujuku/course/Threat_Intelligence
関連:https://www.heatwavenet.co.jp/reskilling

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