株式会社ファイバーゲート(東証スタンダード・札証:9450)は2026年1月5日、コーポレートスローガンを「Lead The『Telecomenergy』~通信とエネルギーで未来の価値を創造する~」に刷新しました。旧スローガンは「Wi-Fi, Anywhere ~すべての施設にWi-Fiを~」です。

同社は、集合住宅や商業施設などで通信インフラ整備を進め、Wi-Fiが社会インフラとして定着した状況を踏まえ、役割を「通信をつなぐ」段階から「通信を起点に新たな価値を創出する」段階へ進化させる狙いだとしています。いつは2026年1月5日付、だれが同社、どこで企業活動として、何をスローガン刷新として、なぜ価値創出への転換として、どのように通信とエネルギーを統合して進めるかを明確にしました。

新たに掲げる「Telecomenergy(テレコメナジー)」は、Telecommunications(通信)とEnergy solutions(エネルギー)を組み合わせた同社の造語です。通信とエネルギーを一体のインフラとして捉え、両事業のシナジーを最大化する差別化戦略をうたいます。提供価値として、物件オーナーなどロケーションオーナーの資産価値向上と、利用者の利便性と経済性の両立を掲げました。

猪又將哲代表取締役社長執行役員は、社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)進展で顧客ニーズが「接続環境の提供」から「高度な付加価値の創出」へ変化していると説明しています。今後は、同社の通信ネットワーク構築力と、注力する再生可能エネルギー事業を組み合わせ、通信と電力の両面からサービスを磨き込むことで、新たな需要の取り込みにつなげられるかが焦点となります。

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