ファストビューは2026年5月21日、日本市場を起点に、コンテンツ・ライセンシング・プラットフォーム「ビューアス」による双方向コンテンツ流通事業を正式に始動した。日本メディアの韓国・米国・台湾への同時配信を、単一インフラで統合運用する。起点となる媒体はジャンル・ユーザー層が異なる3媒体だという。
配信は海外主要プラットフォームに「ダイレクトフィード」で直接届け、中間プラットフォームを介さずにインデックス化や露出までのタイムラグ短縮を狙う。権利保護では「RightsHub」を用い、不正アクセスを定量化して遮断する仕組みを組み込む。
同社は、原文を韓国語・英語・繁体字中国語・簡体字中国語の4言語ペアで整合したマルチリンガルフィードを生成し、多言語コーパス(AI学習などに用いられる大規模言語データ)を継続的に蓄積するとしている。日本市場向けには韓国の報道メディア、K-POP専門エンタメメディア、K-POP関連YouTuberの3層のコンテンツを同時展開する。
今後は2026年上半期に、日本メディア8社の追加ローンチを予定する。新規パートナー媒体は韓国・台湾・米国の3市場へ同時配信する体制を取り、台湾の主要経済紙によるTSMCなど半導体・産業ニュースの日本・米国・韓国向け配信準備も進めるとしている。
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公式HP:https://viewus.co/ja
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「韓国・米国・台湾、一括配信」ファストビュー、日本コンテンツの流通インフラを刷新
