フィジカルAI企業のリアルワールド(RLWRLD、韓国ソウル)は2026年2月26日、シード2ラウンドで約2,600万米ドル(約40億円)を追加調達したと明らかにしました。累計の資金調達額は約4,100万米ドル(約63億円)となります。
今回のラウンドにはHeadline Asia、Zベンチャーズ(Z Ventures)、CJ大韓通運、カカオインベストメント、ロッテベンチャーズ、ハンファ・アセットマネジメント、未来アセット・イーマート・ファンドなどが参加しました。RLWRLDは2024年設立で、前回のシード1では約1,500万米ドル(約23億円)を調達しています。
調達の狙いは、国内外の戦略的パートナーとの協業ニーズ拡大への対応です。シード1以降、技術検証や初期実証を超え、産業現場での共同プロジェクトや協業要請が増えたとし、PoC(概念実証)やRX(Robotics Transformation=ロボット導入による業務変革)を進め、一部はMOU締結後に共同実証へ移行したとしています。
今後は2026年上半期にロボット基盤モデルを正式公開し、戦略的パートナーとグローバルでのRX展開を加速させる方針です。
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公式HP: https://www.rlwrld.ai/ja/about
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リアルワールド(RLWRLD)、戦略的投資家との協業拡大に向けシード2ラウンドの資金調達を実施
