生成AIを活用した採用支援SaaS「エースジョブ」を提供する株式会社フォワードは2月24日、新卒採用支援を手がける株式会社ショートの全株式を取得し、子会社化したと発表しました。全株式取得(子会社化)の効力発生日は2025年12月26日で、取得価額は非公開です。
狙いは、フォワードのAI採用とショートの新卒採用ノウハウ・運用品質を統合し、新卒スカウトと新卒採用支援を強化することです。ショートの運用データや成功パターンをエースジョブのAIロジックに反映し、新卒特化型AIモデルの高度化を進めます。成果指標として、返信率、面談化率、承諾率の改善を掲げています。
背景には、新卒採用市場で母集団形成の難易度が上がり、スカウト媒体運用の負荷が増大していることがあります。候補者体験(応募から選考までの体験)設計も難しくなり、内定承諾率の低下など構造的課題が顕在化しています。ショートは新卒採用支援でのべ100社以上の支援実績があります。
今後は、戦略設計から運用までを一気通貫で支援する統合パッケージの提供を進め、企業の採用ROI(投資対効果)の改善を目指すとしています。
【関連リンク】
公式HP(フォワード): https://forward-career.jp
公式HP(ショート): https://sh-ort.co.jp
PRTIMES
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株式会社フォワード、新卒採用支援の株式会社ショートを 全株式取得・子会社化(M&A)
