フジクラは2026年3月13日、光ファイバおよび光ケーブル(SWR®/WTC®)の生産能力を日米で増強する設備投資方針を取締役会で決めました。投資額は日本と米国で合計最大3,000億円を見込み、両製品の生産能力をそれぞれ現状の最大3倍にする目標です。
投資は市場動向を見ながら順次実施し、国内では千葉県の佐倉事業所に新工場を含めて進めます。SWR®/WTC®は「Spider Web Ribbon®/Wrapping Tube Cable®」の略で、独自技術により超高密度の光配線を支える光ファイバケーブルです。
背景として、生成AI向けデータセンターの拡大で光ファイバケーブル需要が伸びており、同社は需要増への対応と米国AIインフラ強化への貢献を狙います。日米両政府の「戦略的投資に関する覚書」に基づき、同社は米国のAIインフラ強化における供給者として選定されているといいます。米国商務省とは2025年10月28日に枠組み合意書を締結しています。
同社は、2026年3月期の連結業績予想に変更はないとし、具体的な投資内容など開示が必要な事項が発生した場合は適時開示するとしています。今後は、日米のAIインフラ投資の進み具合に応じて、生産能力増強の具体策が段階的に示される見通しです。
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公式HP:https://www.fujikura.co.jp
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光ファイバ・SWR®/WTC®の生産能力増強投資方針に関するお知らせ
