飲食業向けSaaS「Foody Pocket」を開発・提供するフーディーポケット・テクノロジーズ(東京都港区)は2026年2月24日、券売機・セルフ決済機メーカーのBOSTECと資本業務提携契約を結び、第三者割当増資を実施しました。BOSTECが株主として参画し、日本国内でホワイトラベル展開を始めます。
提携によりBOSTECは、SaaSバックエンドコンソール、POSアプリ、BYOD(利用者のスマホを使う)モバイルオーダーで構成する同プロダクトのライセンス使用権を取得し、自社ブランドで販売・保守します。分業体制として、フーディーポケットはシステム開発とクラウド基盤運用を担い、BOSTECは国内販売、導入支援、一次サポートを担当します。
背景には、券売機・セルフ決済機などのハード導入実績を持つBOSTECの販路と、クラウド型の飲食DX基盤を提供するフーディーポケットの開発力を組み合わせ、導入拡大と複数業態への横展開を進める狙いがあります。両社の会社概要として、フーディーポケットの資本金は2,090万円、BOSTECの資本金は4,500万円です。
今後は、調達資金を開発体制の強化とクラウド基盤の拡充に充て、機能改善を継続します。飲食店に加え、温浴施設や公共施設など周辺業態でもデジタル化需要が見込まれ、国内外パートナーとの連携を通じて導入領域の拡大が焦点となります。
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公式HP: https://www.foodypocket.co.jp
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フーディーポケット、BOSTECと資本業務提携を締結
