プラスアルファ・コンサルティング(証券コード4071、東京都港区)は2026年2月25日、統合型ケアマネジメントシステム「HIcare Wellness(ハイケアウェルネス)」に、医療・介護現場の勤務条件と人員配置基準を自動で最適化する「AI自動シフト作成機能」を追加したと明らかにしました。現場で月十数時間かかることがあるシフト作成負担の軽減を狙います。

医療・介護では、厚生労働省の人員配置基準や労基法に沿った勤務管理に加え、夜勤明けの休み保証、特定職員同士の組み合わせ回避など細かな制約が重なります。同社は、管理者の経験や記憶に依存した手作業がミスやコンプライアンス違反リスク、不公平感につながる点を課題として挙げています。

新機能は、施設ごとの働き方ルール、人員配置基準、希望休、相性条件などを設定し、ボタン操作でシフト案を自動生成します。基準・労基法違反に抵触する組み合わせを検知してアラート表示とチェックを行い、「シフトの平等化」ロジックで業務偏重の抑制も図ります。希望申請やシフト確認はスマホに対応します。

今後は、職員の技能や習熟度に応じて当日の具体業務(入浴介助、ケア業務など)を割り当てる機能の搭載を予定し、各現場の運用ルールに合わせた機能拡張を進めるとしています。

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詳細URL https://www.pa-consul.co.jp/hicarewellness

PRTIMES

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