クラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」を提供する株式会社ヘンリー(東京都品川区、代表取締役:逆瀬川光人)は3月27日、東京都主催の「東京金融賞」金融イノベーション部門で審査委員特別賞を受賞した。医療金融を業務フローに組み込む「Embedded Healthcare Finance」モデルが評価された。
同社は診療報酬の入金まで約2〜3カ月かかる制度特性に着目し、医療DXと金融機能を融合して資金繰り課題に対応する医療金融インフラ構想を進める。病院の約7割が赤字とされ、2025年の医療機関の倒産・廃業は889件で過去最多とされる中、運転資金不足が経営の重しになっているという。
従来の銀行融資やファクタリングは審査・手続きやコスト面から、資金がタイムリーに届きにくい場合がある。ヘンリーは、医療現場の入力・請求などの一連の業務データを活用し、必要な資金供給を現場の流れに沿って行う形を目指す。
本サービスは2026年6月のリリース予定で、銀行・リース会社など大手金融機関をファイナンスパートナーとして最終調整中としている。医療機関側の導入負担と資金調達の即時性の両立が進むかが焦点となる。
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東京金融賞 URL:https://www.finaward.metro.tokyo.lg.jp
ヘンリー 公式HP:https://henry.jp
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クラウドネイティブレセコン一体型電子カルテを提供している株式会社ヘンリーが、「東京金融賞」金融イノベーション部門にて『審査委員特別賞』を受賞
