ベリサーブ(東京都千代田区)は2026年3月10日、自然言語の仕様書からテストケースを自動生成するテスト設計エージェント「TESTRA(テストラ)」のPoC(概念実証)版を、2026年4月初旬に提供開始すると明らかにしました。全て手作業でテストする場合と比べ、テスト工数を約60%削減できるとしています。

TESTRAは生成AIに加え、社内のテスト観点データベースとMBT(Model Based Testing=モデルに基づく体系的テスト手法)を組み合わせ、テストモデルとテストケースの作成を支援します。HITL(Human In The Loop)として人間がレビュー・修正する運用を前提にし、不正確さや生成過程の不透明さといった生成AIの課題に対応します。

さらに、分析・実行管理機能でテストの過不足や進捗を可視化し、監査対応や顧客説明などの説明責任にもつなげる考えです。生成AI活用が進む一方で品質責任や説明可能性が課題となる中、人間中心の監督方針が国内外で示されている点を背景に据えます。

今後は2026年4月初旬にPoC版を提供し、2026年秋には自動実行機能を実装したクラウド版のリリースを予定しています。分析・設計から実行までの支援範囲を広げ、開発現場での適用領域拡大が焦点になります。

【商品情報】
提供開始(PoC版):2026年4月初旬
詳細URL:https://www.veriserve.co.jp/service/detail/testra.html

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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