株式会社ベリサーブ(東京都千代田区)は2026年1月22日、AIを活用したソフトウェア開発における開発プロセスの品質をマネジメントする新サービス「QA4AIDD(AI駆動開発プロダクト品質マネジメントサービス)」の提供を始めました。対象は、要件定義から運用までの工程でAIを使う企業です。
AI駆動開発の拡大に伴い、脆弱なコード生成、出力の非再現性、結果導出の不透明性といったAI特有の課題が表面化し、取引先からの相談や問い合わせが増えているといいます。こうしたリスクは、成果物の欠陥だけでなく、開発プロセス全体の管理不備として顕在化しやすい点が課題です。
同サービスは、同社が培ってきたソフトウェア品質保証(QA)のノウハウとAI駆動開発の知見を組み合わせた独自フレームワークで、開発段階から伴走します。生成AIへの適切な指示と、生成AIが出力した成果物の確認を反復し、現状把握→目標設定→アクション実施→効果測定(KGI/KPI)というサイクルで継続的な品質向上を支援します。
今後、開発工程におけるAIの役割拡大が見込まれる一方、AI任せでは信頼性の担保が難しい場面も増えるとみられます。同社は「QA4AIDD」を通じ、人の知見による品質保証を組み合わせることで安全・安心なソフトウェア開発への貢献を目指します。
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