株式会社ベリサーブ(東京都千代田区)は2026年1月29日、トレーサビリティ管理ツール「ConTrack」の新バージョンの提供を開始し、試験結果やログなどを根拠として管理する「エビデンス管理」機能を追加しました。資本金は7億9200万円です。

背景には、品質不正への警戒強化や制度改訂を受け、規制当局や取引先など第三者へ判断根拠を速やかに示す説明責任が高まっていることがあります。一方で、設計資料・試験結果・関連文書が部門ごとに分散し、探索や整理に時間がかかる課題があるといいます。

新機能では、開発成果物と関連情報を統合管理し、試験結果(合格/不合格)にログや画面キャプチャなどのエビデンスをひも付けて保存できます。監査・認証対応に向けて成果物を一覧化し、帳票として出力する機能も備えます。

連携面では、従来のSubversion、Gitに加え、SharePointとBoxに対応し、プロジェクト内で複数基盤を組み合わせた運用を可能にしました。今後は、品質説明にとどまらず設計・開発・試験・監査を文書軸で横断的に可視化・自動化する「ビジネスドキュメントDXプラットフォーム」への進化を目指すとしています。

【商品情報】
ConTrack(トレーサビリティ管理ツール): https://www.veriserve.co.jp/service/detail/contrack.html
ConTrackが目指すビジネスドキュメントDXプラットフォームについて: https://www.veriserve.co.jp/news/2025/news-20250724.html
お問い合わせ先: https://www.veriserve.co.jp/contact

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