福岡市のホライズンテクノロジーは、開発組織を強化するためVPoE(Vice President of Engineering)職を新設し、望月眞喜氏が2026年1月1日付で就任しました。創業約3年でエンジニア・デザイナー中心に約30人体制へ拡大し、技術領域や案件増に対応する狙いです。VPoEは技術組織の再設計、採用やカルチャーづくりの基盤整備、開発組織のマネジメント強化を担います。望月氏は異業界でのバックオフィスや店舗運営などを経てWebエンジニアに転身し、前職のGMOペパボではバックエンド開発や問い合わせ調査、複数部署連携の改善に携わりました。現職ではPM兼エンジニアとして開発からインフラ設計、チームビルディングまで横断的に担当してきたといいます。望月氏は「プロダクトとチームがともに成長できる環境をつくる」と述べ、代表取締役CTOの大谷祐司氏も挑戦と成長を促す体制強化に期待を示しました。同社は新規事業開発やDX支援を軸に、生成AI・LLM活用も含む伴走型支援を進めており、今後は組織基盤の整備が受託・共同開発の拡大ペースを左右しそうです。
