熊本県合志市のミルストーンは、飼料粉砕機「スキオルド(SKIOLD)」の取り扱いを始めたと7月15日に明らかにしました。臼型のモーター直結ディスクミルで、粉砕粒度は0.25ミリから設定可能です。5000タイプはトウモロコシや飼料米を1時間5トン、10000タイプは1時間10トンの粉砕に対応します。
同社によると、振動が少ない構造で静音性は80デシベルとし、消費電力は1トン粉砕あたり5kWhをうたいます。従来のハンマーミル型やローラーミル型より細かい粉砕がしやすい点を特徴に挙げています。
背景には、国際情勢の不安定化などで家畜用穀物価格が上昇し、畜産経営に占める穀物価格の比率が50%以上になるケースもあることがあります。粉砕粒度の最適化は、家畜の消化効率や飼料の利用効率に影響し、コスト低減ニーズが高まっているとしています。
提供は2026年6月からで、替え刃にあたるディスクも併せて取り扱います。ディスクの交換目安は約3年から5年としており、今後は消耗品供給を含めた運用面の提案を通じ、導入拡大を図る方針です。
【商品情報】
製品名: 飼料粉砕機 スキオルド(SKIOLD)
型式例: SKIOLD SK-5000
提供開始: 2026年6月より
公式HP: https://millstone.jp
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PRTIMES
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飼料粉砕機スキオルドの取り扱いを開始 ミルストーン





