モスフードサービス(東京都品川区)は2026年4月から、全国約1,300店舗(「モスバーガー」「マザーリーフ」など、フランチャイズ加盟店を含む)で、本部・店舗間のコミュニケーション基盤としてクラウドサービス「Shopらん®(ショップラン)」を導入し、本格運用を始めます。協力企業はドリーム・アーツです。

狙いは、本部からの通達や店舗側の報告などの情報連携を最適化し、店舗現場の業務負荷を軽減するとともに、コミュニケーションの精度を高め、チェーン全体の運営品質向上につなげることです。多様なスタッフが同じ水準で業務を理解・遂行できる環境整備も進めます。

背景には、外食市場の変化や労働環境の多様化で海外出身スタッフが増える一方、長年使ってきた基幹・周辺のスクラッチ(自社開発)システムが保守期限を迎え、機能追加の積み重ねで複雑化し、業務負荷が高まっていた事情があります。同社はコミュニケーション領域から先行してデジタル基盤を整備します。

今後は、本部と店舗間の連携最適化で得た運用知見を踏まえ、基幹および周辺システムの段階的刷新を進め、全社DXを推進する方針です。

【関連リンク】
企業ホームページ(ドリーム・アーツ):https://www.dreamarts.co.jp
モスフードサービス企業サイト:https://www.mos.co.jp/company
モスグループの環境・社会活動「モスの森」:https://www.mos.jp/mori
モス公式通販サイト「Life with MOS」:https://ec.mos.jp

PRTIMES

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