モスフードサービスは2026年4月から、全国約1,300店舗(モスバーガー、マザーリーフなど、フランチャイズ加盟店含む)の本部・店舗間コミュニケーション基盤として、ドリーム・アーツのクラウドサービス「Shopらん(R)」を本格運用します。既読・回答管理や検索、スマホ利用、AI翻訳・AIルビ生成などの機能で情報連携を最適化します。

背景には、外食市場の変化や働き方の多様化に加え、海外出身スタッフの増加があります。加えて、20年以上利用してきたスクラッチシステム(自社開発システム)の保守期限到来と複雑化で業務負荷が高まっていました。本部からのPDF主体ドキュメントは検索しづらく、Excelへの転記作業が発生するなど、運用面の非効率が課題でした。

刷新は「Fit to Standard」方針で、標準化できる領域をSaaS化し段階的に進めます。第一段階としてコミュニケーション領域を先行し、情報の出し分けやフランチャイズ法人向け機能、API連携による拡張性も備える「Shopらん(R)」を採用しました。なお同サービスは導入実績が約60,000店(海外含む)とされています。

今後は、情報の優先度や期限の可視化で店舗とスーパーバイザーの連携を円滑にし、好事例共有や意見収集のスピードを高める方針です。AI翻訳の活用により外国籍スタッフの働きやすさ改善も見込み、現場が接客や店づくりに専念できる環境整備につなげます。

【関連リンク】
詳細URL: https://www.dreamarts.co.jp/news/product-news/pr20260225/?utm_source=PRTIMES&utm_medium=text
Shopらん(R)公式: https://shoprun.jp
参考(AIルビ生成機能): https://shoprun.jp/news/blog/press20250611

PRTIMES

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