弁護士法人モノリス法律事務所(東京都千代田区、代表弁護士:河瀬季)は2026年2月20日、台湾・台北市の椽智商務科技法律事務所(Wisebeam Law)と戦略的業務提携を開始し、日台間クロスボーダー法務に特化した共同運営サイト(wisebeam-monolith.tw)と法律記事解説「Insights」ページを公開しました。日台の法務情報を集約し、企業やクリエイターの実務判断を支える狙いです。

提携の背景には、半導体サプライチェーンやデジタルコンテンツなどで「技術・物流・知財(知的財産)」が一体となる案件が増え、複数領域を横断する法務対応が求められていることがあります。指標の一例として、台湾知的財産局(TIPO)統計として、2025年第1四半期の外国人による特許出願(日本)が3,538件と記載されています。

両事務所は共同サイトで、判例、法改正、TIPOの統計分析などの情報発信を行うほか、労働法制対応、知財保護と紛争対応、M&Aにおける投資規制・ESGデューデリジェンス(DD)、クリエイターやVTuberの海外展開支援をワンストップで扱うとしています。例えば台湾では撤退やリストラ時の退職金が「勤続1年につき平均月給の0.5ヶ月分」とされ、雇用・人件費設計にも影響します。

今後は「Insights」で専門情報を随時更新し、日台双方から迅速に支援する体制を整える方針です。日台経済関係の深化を受け、海事・貿易、労働、投資規制、知財が絡む案件での活用が広がる可能性があります。

【関連リンク】
共同運営サイトURL: https://wisebeam-monolith.tw
法律記事解説(Insights)ページ: https://wisebeam-monolith.tw/insights
モノリス法律事務所 公式サイト: https://monolith.law
モノリス法律事務所 台湾法務ページ: https://monolith.law/global-taiwan
Wisebeam Law 公式サイト: https://wisebeamlaw.com

PRTIMES

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