ヤマハは横浜市でグローバルビジネスコンテスト「TRANSPOSE Innovation Challenge」のファイナルピッチイベントを開き、63カ国からの応募300件以上から選ばれた11チームを審査し、グランプリに英Moodsonicを選びました。審査員は社内外5名で、代表執行役社長の山浦敦氏も参加しました。

最終審査は、1分間の「サウンド・ストーリーテリング」と、テーマに沿った5分間のプレゼンテーションを総合評価して実施しました。受賞は、ヤマハ賞が英Rap Tech Studios Ltd、YMI賞が社内公募のEar screen、YMI Fund賞が英Eupnoosでした。後援は横浜市経済局です。

グランプリのMoodsonicは、自然音をリアルタイム生成し、健康・快適性・生産性の向上を狙う「Sound×Place」の空間設計を提案しました。ヤマハはMoodsonicに対し、PoC(概念実証)実施と事業提携に向けた費用支援を行うとしています。

ヤマハは2025年4月に社長直下の新規事業開発部門を新設し、「TRANSPOSE」の名称で新規事業の仕組みづくりを進めてきました。今後は受賞企業にディスカッション機会などを提供し、音を起点とした共創を広げる方針です。

【関連リンク】
公式サイト: https://yamaha-music.agorize.com/challenges/transpose-innovation-challenge-2025
詳細URL: https://www.yamaha.com/ja/news_release/2026/26030401

PRTIMES

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