ヤマハは2026年2月17日、エレクトロニックアコースティックドラムモジュール新製品「EAD50」と、ドラムセンサーユニット単体「DSU50」を4月24日(金)に発売すると発表しました。希望小売価格はEAD50が269,500円、DSU50が68,200円です。EAD50の初年度販売予定数はワールドワイドで4,000台としています。

EAD50は新開発のドラムセンサーユニットでアコースティックドラムの音を高音質に収音し、ミキサーやエフェクター、ドラム音源モジュールなどを一体化した製品です。BluetoothやUSBなどの接続に対応し、アプリとも連携して、ライブ演奏、動画配信、自宅録音、オンラインレッスンといった用途での設定・運用を簡単にする狙いがあります。

背景として、ヤマハは2017年に「EAD10」を発売し、演奏の収録・配信を支えるツールとしてドラマーから支持を得てきました。今回のEAD50はその後継として、自宅からステージまで幅広く使えるハイスペックモデルに位置付け、演奏活動の場や楽しみ方の拡張を目指します。なお、EAD50にはドラムセンサーユニット「DSU50」が付属します。

今後は、DSU50を2台目として追加する運用により、よりクリアで奥行のある収音につなげ、録音やライブのサウンドクオリティ向上が見込まれます。関連アプリや外部機器との連携が進むほど、配信・制作のワークフローに組み込みやすい製品としての活用範囲が広がりそうです。

【商品情報】
製品サイト(EAD50): https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/drums/ea_drums/ead50/index.html
製品サイト(DSU50): https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/drums/ea_drums/dsu50/index.html
アプリ「EAD Touch」: https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/drums/el_drums/apps/ead_touch/index.html

PRTIMES

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