ユビレジは2026年3月16日、飲食店向け「ユビレジ QRオーダー&決済」に新オプション「多言語自動翻訳」を追加し、来店客のスマートフォンの言語設定に合わせてメニュー画面を自動翻訳できるようにしました。対応言語は従来の英語・中国語・韓国語の3言語から、200を超える言語へ拡張します。
仕組みはGoogle Cloud Translation APIを用い、店舗が日本語でメニューを登録するだけで多言語表示を行うものです。これまで必要になりがちだった言語ごとの翻訳入力を不要にし、メニュー修正も自動反映して運用負担を減らします。先行導入ではフランス語、ロシア語、イタリア語、タイ語、インドネシア語などでの表示も確認されたとしています。
背景には、訪日外国人旅行者の飲食店利用で言語面の課題が指摘されていることがあります。観光庁調査では困ったこととして「施設等でのスタッフとのコミュニケーション」「多言語表示の少なさ・わかりにくさ」が上位に入り、飲食店でのコミュニケーションを最も困った場面に挙げた回答が約5割、意思疎通の手段として約6割が「コミュニケーション機器が便利だった」と回答しています。
今後は、欧州や東南アジアなど来店客の国・地域が多様化する中で、店内モバイルオーダーの言語対応を広げる動きが進みそうです。同社はテクノロジーによる運営負担の軽減を通じ、言語の違いに左右されずにメニュー閲覧・注文できる環境づくりを支援するとしています。
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PRTIMES
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「ユビレジ QRオーダー&決済」の新オプションサービス「多言語自動翻訳」提供開始
