リクエスト株式会社(東京都新宿区、代表取締役・甲畑智康)は2026年3月1日、「判断デザイン導入講習シリーズ」を始めました。ストック型産業で課題となる判断処理能力を、4回構成で体系的に習得・実装する内容です。各回は半日研修と実務適用を組み合わせます。

ストック型産業は、設備や顧客、患者など既存対象を扱う比率が高く、対象ごとの条件差により前例をそのまま当てはめにくい判断が増えやすいといいます。その結果、判断が熟練者に集中し、組織の対応能力が「判断できる人の数」に制約される点が背景にあります。

講習では、実務判断を「判断対象・条件・手順・役割」に分けて構造化し、アンラーニング(不要な前提の手放し)とリラーニング(再学習)、経験負荷を通じて段階的に実装を進めます。同社は研究基盤として、行動分析に基づく980社・33.8万人規模のデータを挙げています。

同社は今後、熟練者依存の低減、判断の再現性向上、判断共有の促進を通じ、組織対応能力の拡張を目指すとしています。

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PRTIMES

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