リンテック(東京都板橋区)は2026年8月4日、福岡県糸島市の糸島リサーチパーク内(福岡超集積半導体ソリューションセンター隣接地)に、新研究施設「半導体ソリューションラボ」を開設する計画を明らかにしました。投資額は約200億円で、2028年10月の竣工を予定します。
施設は敷地面積3,435m²、地上3階建、延床面積約5,000m²の計画です。クリーン環境を整備し、中間工程・後工程の設備や分析・解析装置を導入して、顧客と一体で開発を進める「共創・即応型」拠点として運用します。従業員は25人程度を見込み、開設時は15人程度としています。
背景には半導体需要の拡大に加え、3D実装やチップレットなど中間工程の重要性が増していることがあります。同社はすでに福岡超集積半導体ソリューションセンター内に「実装技術開発室」を置き、パッケージング関連のテープ・装置やプロセス開発を進めており、新棟建設で取り組みを拡大します。
今後は、国内外のアプリケーションセンターと連携してグローバルな研究開発体制を強め、材料・装置・プロセスを組み合わせた提案力の向上を図る方針です。
【イベント情報】
立地協定締結式:2026年8月21日、福岡県庁にて(3者)
詳細URL:https://www.pref.fukuoka.lg.jp/press-release/lintec-kyouteishiki.html
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
福岡県に新たな研究施設「半導体ソリューションラボ」を開設







