介護事業を担うリールステージ(奈良市)は2026年2月12日、ロボット開発のEnactic(東京都新宿区)と、人型の介護助手ロボットの開発協力に関するMOU(基本合意書)を結びました。介護現場の知見提供や実証実験、導入検討で連携します。

両社は配膳・片付け・清掃など周辺業務の負担が増える中、介護職員が「人にしかできないケア」に時間を充てられる環境づくりを狙います。リールステージは1944年創業、2008年7月設立、資本金1,000万円です。Enacticは2025年7月設立です。

協力内容は、施設内の業務フローや課題の共有、現場視点での実用性フィードバック、ヒアリングと検証、実証実験や導入検討への協力です。ロボットの動線や安全性、運用手順などを現場で確かめ、実用化と高度化を進めます。

今後はリールステージの運営施設で検証を積み重ね、介護現場に溶け込み「共に働く存在」として受け入れられる介護助手ロボットの実現を目指します。

【関連リンク】
リールステージ 公式HP:https://www.rirestage.co.jp

PRTIMES

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