ルクセンブルク貿易投資事務所(東京)は3月24日、国際テックイベント「Nexus 2026」(6月10~11日、ルクセンブルク・Luxexpo The Box)に、ルクセンブルク政府の招待枠として日本のスタートアップ14社が選抜され、ブース出展やピッチ登壇などに参加すると明らかにしました。
支援策は、政府招待枠による無料ブースなどの優待出展に加え、6月9日の現地エコシステム訪問、会期中のピッチイベント参加、会期翌日の交流会を通じて投資家や企業との接点作りを後押しする内容です。目的は国境を越えたイノベーション交流の促進と、日本スタートアップの欧州進出支援です。
会期中には「Startups & Scaleups Awards」を予定し、参加は250社、戦略カテゴリーは10、最優秀(Grand Winner)の賞金は10万ユーロ相当としています。展示は4ゾーン、ステージは5つを設ける計画です。
Nexus Luxembourgは2024年に始動し、前身のICT Spring(2010~2022年)から参画基盤を引き継いできました。日本向けの特別参加プログラムは2012年開始で累計80社以上が参加しており、2026年は政府招待枠で170社超の選出が見込まれることから、日本と欧州(ルクセンブルク)間の連携拡大が進む可能性があります。
【イベント情報】
イベント名:Nexus 2026
日程:2026年6月10~11日
会場:Luxexpo The Box(ルクセンブルク)
公式サイト:https://www.nexusluxembourg.com
問い合わせ:ルクセンブルク貿易投資事務所(TEL. 03-3265-9621 / Email. tiotokyo@mae.etat.lu)
