三井住友カードとシステムギアは2026年3月2日、次世代タブレット型精算機「CPT-100」を正式リリースしました。クレジットカードのタッチ決済とQRコード決済を、タブレット1台で完結させるのが特徴です。リリース時刻は同日10時07分です。

CPT-100は、システムギアが開発したオールインワン・キャッシュレス精算機に、三井住友カードのデバイス非依存決済ソリューション「stera fasstap」「stera smart one」を実装し、外部決済端末を不要にしました。これにより、従来課題だった端末接続や配線の手間、設置スペースの制約を軽減します。

背景には、サービス業や医療機関などで深刻化する人手不足があります。セルフレジや自動精算機の導入は進む一方、大型で高額になりやすい自動精算機や、外部決済端末が必要なタブレットPOSがボトルネックでした。なお、汎用タブレット端末を精算機として扱う国内初の事例だとし、調査時点は2026年2月です。

提供形態は売り切りに加え、月額のみで利用できるサブスクリプションモデルも用意します。今後はクリニック向けアプリを開発中で、宿泊施設、ゴルフ場、社食・学食などへ順次展開し、周辺機器連携や遠隔管理、データ活用などの機能強化も進める方針です。

【商品情報】
CPT-100 製品ページ(詳細URL):https://systemgear.com/cpt
stera smart one(詳細URL):https://www.smbc-card.com/kamei/stera/smart_one/main/index.jsp

PRTIMES

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