三機工業は2026年3月9日、栃木県宇都宮市の新設工場(元請は大林組)で、日本製鉄のGXスチール「NSCarbolex® Neutral」を用いた空調ダクトと配管を日本で初めて採用したと明らかにしました。対象は建設段階の温室効果ガス(GHG)排出の低減です。

NSCarbolex® Neutralは、日本製鉄が実施した追加性のある削減プロジェクトによるGHG排出削減量を製品に配分し、証明書とともに供給される鋼材です。削減量は第三者認証を受けたとしています。

空調ダクトは新富士空調の製品として採用されました。三機工業は、建設時の排出量を抑えることで顧客の建築物ライフサイクルカーボンの削減に寄与するとともに、自社のスコープ3のカテゴリ1(購入した製品・サービス)削減につなげる考えです。

今後は、GXスチールを含む低排出資材の調達を施工案件で拡大し、顧客や協力会社と連携してGHG削減策を進め、「2050年カーボンニュートラル」実現への貢献を目指すとしています。

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PRTIMES

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