三菱化工機(川崎市)は2月10日、大阪市が発注した「十八条下水処理場沈砂池外設備工事(その7-2)」を受注したと明らかにしました。契約金額は21億100万円(税込)で、沈砂池設備などの改築更新を担います。
対象は、大雨時や通常運転時に下水に含まれる砂分やし渣(ごみ)を取り除く沈砂池の設備です。沈砂池は下水処理の前段で異物を除去し、後段設備の負荷や故障リスクを下げる役割があります。今回の工事は機能維持を目的に実施します。
三菱化工機は、沈砂池設備および補器類設備の設計・製作・据え付け・試運転を1式で担当します。当初契約工期は着工予定日が令和8年1月26日、完成予定日が令和11年3月15日です。
同社は1950年代後半から水質汚濁防止に取り組んできた経緯があり、今後も地域の環境インフラ整備を通じて持続可能な発展に取り組むとしています。工事が計画通り進めば、老朽設備更新による運転安定化が期待されます。
【イベント情報】
工事名: 十八条下水処理場沈砂池外設備工事(その7-2)
発注者: 大阪市
工事概要: 沈砂池設備、そのほか補器類設備の設計・製作・据え付け・試運転 1式
当初契約工期: 着工予定日 令和8年1月26日/完成予定日 令和11年3月15日
契約金額: 21億100万円(税込)
PRTIMES
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三菱化工機、十八条下水処理場沈砂池外設備工事を大阪市より受注
