上場企業とその子会社が2025年に公表した個人情報漏えい・紛失事故は180件、漏えい人数は約3,063万人分に達しました。事故原因の約64%(116件)がウイルス感染・不正アクセスで、東京都千代田区のサイバーフォートレスは2026年2月3日、ランサムウェア専用対策ソリューション「WhiteDefender」による防御支援の強化を示しました。

同社は、ランサムウェア(感染端末のデータを暗号化し業務を止める攻撃)の被害が拡大し、業務停止や信用失墜など経営への影響が大きくなっている点を課題に挙げます。背景として、東京商工リサーチが2026年1月30日に公表した調査で、漏えい人数が前年の約2倍に増えたことも示されています。

対策として「WhiteDefender」は、暗号化の挙動をリアルタイムで検知・遮断し、自動バックアップと復元で復旧を支援します。既存のセキュリティ製品と併用でき、PCからサーバーまで対応することで、被害の拡大抑止と事業継続(BCP)の実効性向上を狙います。

同社は、多層的で即応性のある防御体制の必要性が高まる中、同製品を通じて企業の情報資産保護と事業継続支援を継続する方針です。

【商品情報】
製品名:ランサムウェア対策製品 WhiteDefender
製品ページ:https://whitedefender.net
会社URL:https://cyberfortress.jp

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