第一実業のグループ会社である上海一実貿易は、2026年1月14日~16日に東京ビッグサイトで開かれる「第16回 化粧品開発展 東京」に出展し、中国の充填機メーカー江蘇湯姆知能装備(TOM社、創業27年)の自動充填設備を実機展示します。会場では充填精度や動作の安定性を示すほか、少量多品種生産を想定した段取り替えの速さをデモで見せる予定です。

展示機は、充填からキャップ装着・締付けまでを1台で担う「GDP-X充填複合機(蓋閉め機能付き)」と、フィルム成形から充填・シールまでを一貫処理する「DJZ-180 自動袋包装機」です。GDP-Xはボトル情報を設備に登録し、タッチパネル操作で品種切り替えができるとしています。

同社は中国で化粧品・日用品分野に高いシェアを持つとされ、設計から部品内製、組立、検査までの一貫生産で短納期と低コストを狙います。来場は事前登録制で、国内メーカーの省人化・効率化投資の動向次第では、同種設備の導入提案が広がる可能性があります。

【イベント情報】
第16回 化粧品開発展 東京
会期:2026年1月14日(水)~1月16日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト
小間番号:西4ホール 28-53
来場:事前登録制

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