中学生10名が3D技術やAIを使った海洋生物研究の成果を発表する「海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクト」5期生の研究発表会が、2026年6月27日10時40分〜16時30分に東京ポートシティ竹芝で開かれました。参加者は研究生や保護者、講師、協賛企業など約60名でした。

主催は一般社団法人日本3D教育協会、共催は日本財団「海と日本プロジェクト」。全国の中学生を対象とする通年プログラムで、次世代に豊かな海を引き継ぐことを目的に、海洋研究と3D制作を組み合わせて学びと研究を進めています。協賛企業は計14社が参加しました。

研究手法は、CT撮影とZBrushによる3D化に加え、AIのガウシアンスプラッティングで透明生物を3D再現する試みや、シリコン素材を併用して筋肉の動きを物理的に再現する方法などに広がりました。事例として、ヒユサンゴ3個体(6・10・13cm)の3D化や、体の水分比率が95%以上のクラゲを扱う「クラゲ3Dスキャン特別実験」の成果報告も行われました。

今後はクラゲの全身データの再現精度向上に向けた多カメラ配置の最適化や、動的再構築による4D化、標本化が難しい生物(クシクラゲや軟体動物、希少種)への応用と3D保存の標準化を進める方針です。卒業生向けには「海洋3D アルムナイ チャレンジプログラム」を基盤に支援を展開するとしています。

【イベント情報】
名称: 「海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクト」 5期生 研究発表会
日程: 2026年6月27日 (土) 10:40〜16:30
場所: 東京ポートシティ竹芝
主催: 一般社団法人日本3D教育協会/共催: 日本財団「海と日本プロジェクト」
公式サイト: https://kaiyo-3d.y-artfactory.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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