丸文(東京都中央区)は2026年3月17日、仏Siradel SASと販売代理店契約を結び、無線シミュレーションソフト「InoWave」などSiradel製品と高精度3Dジオデータの取り扱いを始めました。次世代ネットワーク研究向けに、電波伝搬を高精度に予測・評価する手段を国内で提供します。

背景には、Beyond 5G/6Gの研究開発で、非地上系ネットワーク(NTN)やドローンなど移動体通信の実証が増える一方、3D都市モデルを使った動的シミュレーションや、障害物の影響を含む複雑な電波伝搬の評価が難しいという課題があります。

InoWaveはMIMOやミリ波/サブTHzに加え、V2X、UAV、RIS、HAPS、ISAC/JCASなどのモデリングとシミュレーションに対応します。3Dレイトレーシングモデル「Volcano」やMatlab形式、Python/Jupyter Notebookとの連携で、研究開発チームの検証プロセスを支援します。

丸文は創業1844年、設立1947年で、資本金は62億1450万円です。今後はSiradelの解析技術と精緻な3Dジオデータを組み合わせ、シミュレーションの確実性を高め、次世代通信の最適化検討を後押ししていくとしています。

【関連リンク】
詳細URL:https://www.marubun.co.jp/info/2026/79404
公式HP:https://www.marubun.co.jp
問い合わせ(Siradel SAS製品):telecom_buz@marubun.co.jp
取材問い合わせ:koho@marubun.co.jp

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